わたしたちは、
事業やプロジェクトの立案から具現化、
そしてその先の未来までを共に紡ぐ
クリエイティブイノベーションファームです。
We are a creative innovation firm.
We guide you from the planning and
realization of your business and projects,
and continue to walk with you into the future.
Creative
Partner is ...
なぜ必要なのか、
何をするべきなのか、
本当につくるべきなのかを共に考え、共感と反論、
協力と破壊を繰り返し、
形にしていく。
言葉やビジュアルといった
アウトプットに限定せず、
あらゆる創造的発想・活動が
必要な場面であなたを支え、
その事業やプロジェクトの
存在意義から
アイデアの共同創造、
そして具現化から未来までを
共に紡ぐ存在に。
だからこそ、
会社や個人のスタンスではなく、クリエイティブディレクター、プロデューサー、プランナーなど様々な役割を内包する肩書きとして、「Partner of Creative Innovation(略してCreative Partner)」
というものを掲げています。
短期的ではなく、長期的に。
仲間であり友として。
共に未来を創造できる
関係を目指して。
Our Style
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01
共感をもって伴走する
存在意義や課題の探索を、事業オーナーと肩を並べ、同じ視野で事業・プロジェクトに対峙しながら理想の解決策を模索します。また、コミュニケーションの障壁を取り払った、フラットかつ密接な関係づくりを心がけています。
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02
アイデアを具体化する
事業オーナーの想いを言語化し、クリエイティブな思考をもって具体化します。その際、0から1の創出だけではなく、1から10への成長、そしてそれを超える段階までの展開を見据え、ビジネスやプロダクトのあらゆる過程を共に考えます。
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03
継続的にサポートする
何もない状態からプロジェクトの実現に至るまで、長期にわたりサポートします。事業オーナーの潜在能力を引き出し共に歩み続けることで、目の前の課題を越え、未来の可能性を広げます。
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04
壁打ち相手になる
日常業務やプロジェクト進行中に、気軽に相談できる関係性を築きます。また、アイデアの検証にとどまらず、スケジュールやタスクの進行状況など具体的なプロジェクト管理の側面でも思考を整理し、効率的に物事を前進させるためのサポートも行います。
Business
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つくる共創
Co-Createアイデア開発・
実現サポート主に事業アイデア、商品アイデアなどの0→1フェーズに対するリサーチ、検討、
アイデア出しからコンセプト・MVV策定、プロトタイピング、製品化を支援します。 -
きくかえす
Bounceクリエイティブ
アドバイザリー主に事業オーナーとの事業内容検討から日々の壁打ちなどを支援します。
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うごかす協働
Moveプロジェクトデザイン、
プロデュース主に事業オーナーの右腕として、事業開発におけるプロジェクト推進そのものから 進行管理サポート業務などを支援します。
Projects
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LOOKING BACK
私たちの想い
代表の山本氏、共同創業者の篠田氏のふたりから事業構想としてのHR高等学院の話を聞いた時、現代の中等・高等教育がこんなにも変わってなく、でも人は変わってきているんだということを知り、その環境や文化を変えていきたいという想いに共感し、彼らのチームに入り今も色々なプロジェクトが中で動いています。ちなみにみなさん、いま一般入試と呼ばれる学力試験をメインとした受験が半数を切っているって、知ってましたか??
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LOOKING BACK
私たちの想い
FUTURE LIFE FACTORYの鈴木氏と一緒に2022年に取り組んだ Carbon Pay というプロジェクトを発端に、そこで出てきた想いや疑問を、初期のもやもやとしたフェーズから対話を重ね、じっくりと形にしていきました。私たちが日常的に使う"お金"って、ただモノを購入したり体験の対価として消費するだけではなく、その先の未来の誰かのために動いていくモノなんじゃないか?その未来のストーリーって、どんなものが可能性としてあるだろうか?そんなチームみんなの「空想」が形になった展示です。当時は大人世代の方々に「考えて」もらえるものとしてつくっていましたが、どなたか教育関連のみなさん、一緒にこれを子供たちに届けることも、してみませんか?
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LOOKING BACK
私たちの想い
TISの伊藤氏、鈴木氏から本プロジェクトの足掛かりとなるワークショップへの参加相談からスタートし、秩父にある横瀬町との連携、複数の企業コラボ、そしてweb3を用いた新しい森林資源の活用法と地域経済への寄与の模索の日々。どんな形になるか誰も想像していなかった当初から、形になった時には「IT会社がオリジナルのサウナをつくりあげる」という謎の状況まで生まれました。チーム全員が楽しみ、切磋琢磨しながら進んでいったこのプロジェクトは、その後さまざまな自治体などからも問い合わせをいただき、いまの新たなプロジェクトが進行中です。是非「地域の森林をどうしていこうか」、「地域経済に森林を絡められないか」と考えている方がいたら、ご一報ください。
We are
Hello
Good to see ya.
Company
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会社名
newseam inc. (株式会社ニューシーム)
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所在地
〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12-4N&EBLD.7階
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代表者
吉富 亮介
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設立日
2022年06月28日
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資本金
100万円
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取引銀行
三井住友銀行、住信SBIネット銀行
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事業内容
事業開発からブランディング、マーケティングフェーズに対するクリエイティブ思考を用いた事業支援業務。また、それに付随する業務。
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取引実績
株式会社アダストリア / 株式会社インヴィニオ / 介護ラボ しゅう / TIS株式会社 / 学校法人 東京工芸大学 / パナソニック株式会社 / パナソニックホールディングス株式会社 / パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社 / 社会福祉法人 北養会 / 株式会社マッキャンエリクソン / 株式会社LAUNDRY Design&Think / 株式会社リクルート / 株式会社RePlayce / 株式会社ロスゼロ 他
Ryosuke Yoshitomi
Creative Partner, CEO
1984年茨城県生まれ。デジタル広告会社 セプテーニ、外資系広告会社 マッキャンエリクソンを経て2022年newseam創業。また、2021年にマッキャンエリクソン社内に立ち上げた事業共創組織 McCann Alphaの責任者を継続兼務中。
事業共創領域に関わるまでは、マスからデジタル含めた広告クリエイティブの企画開発、コミュニケーション設計を専門領域とし、日系・グローバル企業問わず多数担当してきました。また、これまでAIや脳波、遺伝子解析などの先端技術×クリエイティブを伴うプロダクト・プロジェクトの開発を行ってきた経験から、先端技術を取り入れた事業開発における企画開発・プロジェクト推進支援などを得意としています。
その他、ALS患者支援活動を行う一般社団法人END ALS メンバー、深圳市越境EC協会日本支部 理事、大企業有志団体の実践コミュニティ ONE JAPAN クリエイティブ担当幹事、宣伝会議 教育講座 講師 などを務めています。
Awards
- ACC TOKYO CREATIVE AWARDS / GrandPrix 総務大臣賞×1, Bronze×2,
- Finalist×1, Partners賞×1
- ADFEST / BRANDED CONTENTS Lotus×1,Gold×1, Silver×2,
- Bronze×1, Finalist×2、Shortlist×1
- Cannes Lions / Bronze×1, Shortlist×1
- Clio Health / Shortlist×1
- The Global Award / Shortlist×2
- iF DESIGN AWARD / Award×2
- NewYork Festival / Finalist×4
- One Show / Siver×1
- Spikes Asia / Shortlist×1
- Tambuli Award / Shortlist×1
- Webby Award / Nomination×2
- EPICA AWARDS / Shortlist×1
- MADSTARS / Shortlist×1
- BOVA / 審査員特別賞×1、Finalist×1
- Good Design Award / 入賞×1
- 日本サブスクリプションビジネスアワード / 特別賞×1
- JAAA クリエイターオブザイヤー / ノミネート×3